[insoluble] (読み:インソルブル) クロスステッチとか手芸とか料理とか写真とかバイクとか動物園とか博物館とか水族館とかが好き。読書の日記です。 よろしくお願いします。

[insoluble] 読書と刺繍日記

【ハンドメイド】ブルーのポーチ

お世話になった方への誕生日プレゼントに。


刺繍はだいぶ前に出来上がっていたんだ。
ずっと放置していたんだけど、久々にお会いする機会があるAND誕生日が近かったので仕上げました。

裏側は水玉さん。内布はパープルの小花柄です。


がんばってラッピングしたけど、気に入ってくれるといいなー。


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テーマ:ハンドメイド - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014年04月30日 10:23 |
  2. ハンドメイド
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頂き物色々2

その2。追加でいただいたり前回の記事からは抜けていたり。

写真たてとアルバムのセットと、トムとジェリーのDVD。
 
夫の会社の子達から。
写真プリントせなー!
しかし何故トムジェリw

従姉妹からショートオール。

お願いして80サイズにしてもらった。
ボーダーに見せかけて、ダックスフンド。すごい可愛い。
彼女の妹にも息子が生まれたのでその子とお揃い色違いです。うちが青で妹さんがライム。
同じお店に売っていたこれも可愛かった。

会社の方から。
ハンディブレンダー。離乳食名目で欲しい欲しい言ってたら本当にくれたwww
ありがとうございます。

お見舞いに来てくれた会社の方からその2。
可愛い。口癖のようにバスタオルでいいよとか言っていたからか。


松谷みよ子の赤ちゃんの本セット。

実父より。
これ、絶対誰かくれると思っていた。買わなくてよかった。危なかった。
今住んでいるブックスタートでももらえる。引越しちゃうから私はもらえない。結構マジで悔しい。
大人気の定番絵本だよねぇ。

とんとんバス。

義母さんから。カタログギフトでもらってくれたみたい。ボールがビビッド過ぎない優しい色合いで、大人好みな感じがします。
安心のメイドインジャパン。
これで遊べるのはもう少し先だね。

義父母さん達から。お洋服三枚。
実はすでにサイズアウト。
ミッキーもジャスト。70サイズのはさすがにまだぶかぶか。

友人から。

バナナリパブリックのストール。
これすっごく可愛い。薄手で濃い色で大判だから通年で使えそうな感じがする。

一緒に写っているのはお土産で貰ったダイオウグソクムシのぬいぐるみとダイオウイカの栞。

栞はあんまり使わないからバッグチャームに改造できないか考え中。

***

内祝いというか、お返しその2。
親戚関係は実家も義実家も代わりやってくれるということで甘えてしまったのでらくちん。
とりあえず両実家にお返しをば。

栗のパウンドケーキのセット。超美味しいよ、コレ。

パウンドケーキとしてはお高めだけど、下手な生ケーキよりも嬉しい感じの一品です。
生ケーキを数人分買うと考えると、それほど高価でもないし。
喜んでくれると良いなー。

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  1. 2014年04月24日 10:07 |
  2. 諸々
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【読書111】少女ポリアンナ

新訳 少女ポリアンナ」(エレナ・ポーター/角川文庫)


「嬢さんは何でも苦労なしに嬉しくなれるみたいよね」
ナンシーは一言い返しながらも、何もない屋根裏の小部屋を見た時の、ポリアンナの勇敢な態度を思い出し、胸が詰まりそうだった。
ポリアンナは低く笑った。
「ああ、それって、なんというか、ゲームなの」
「ゲ、ゲーム?」
「ええ。『嬉しい探し』ゲームっていうの」(54ページ)

この物語はこの1シーンに集約されている。
悲しい時、がっかりした時、その出来事を嬉しいと思える理由を探して、ポジティブに生きる少女ポリアンナ。
彼女の明るさ、考え方に触発されて、街の人々の生き方が、少しづつ変わっていく。
端的にはポリーおばさんのツンデレっぷりを愛でる物語である。

実を言えばミス・ポリーは不思議な無力感を味わっていたのだ。ポリアンナが来てからこの少女を罰するのは三度目だ。そして三度目にして、自分の与えた罰が特別なごほうびだと思われているという、とんでもない事実に気づいてしまったのだ。ミス・ポリーが不思議な無力感を味わうのも、無理はなかった。(83-84ページ)

義務感から、無力感。相互片思い状態から、事故をきっかけに相思相愛へ。
えらく可愛げのある人である。
可愛げのある人だからこそ、頑なになり、長い時間がかかってしまった人なのだろう。
可愛い。実に可愛い。

「お人形がもらえなくても、足が折れてなくて良かったと考える」の裏にある「足が折れている人は可哀想」という憐れみ。
万事がこの調子である。物語中では美徳として扱われるこの性質に、他人との比較、根拠のない優越感のようなむしろ悪徳を感じて、何と言うか、文化の差を感じたのであった。

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  1. 2014年04月21日 07:08 |
  2. 読書
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【ハンドメイド】茶筒布貼り

思い立って、茶筒(香典返しの単なる缶)の紙パッケージを剥いで、布貼りにしてみました。
この前、パンダの茶筒を買った時に、お茶用品を整理したいと思って。
まずは見苦しいところから改善です。

100均の布用両面テープ使用。
綺麗に貼るにはコツのいる感じですが、剥がしやすくでも勝手には剥がれてこない絶妙な粘着力で、貼り直し余裕でしたw


中は桜ほうじ茶。
先日のポーチの内布にした布ですが、ピンクの円形模様が春っぽくてお気に入りです。

布貼り、手軽で可愛くできるのでお勧めです。

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  1. 2014年04月18日 10:24 |
  2. ハンドメイド
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【読書110】夫婦で行くイスラムの国々

夫婦で行くイスラムの国々」(清水義範/集英社文庫)


インド旅行をきっかけに、イスラム各国をツアーでまわった旅行記。
各国を回っているがやはり個人的にトルコネタが好き。

あまり知らないところで、実は歴史性が面白い、というところはないだろうか。(39ページ)

筆者がトルコを選んだ理由だが、全く同じような理由で私も新婚旅行先をトルコにした。
当時、エジプトの政情が不安定だったことも大きいが、今となってはトルコにして大正解だったと思う。

しかし、スルタンの住んだ都であるイスタンブール以外では、トルコヘ行ってもイスラムの味わいなんてあまり感じられないのだ。(63ページ)

私が旅をした時とは多少時代が違うだろうが、そんなことはないと思うけどなぁ。
アンカラではアザーンの声が時折聞こえていたし、どこでも食事には豚がなかった。
尖塔のあるモスクだけがイスラム感ではない。
イランでは、お祈りを呼びかけるアザーンの声をほとんどきくことがなかった。(142ページ)

世界的なイスラム国という現在のイランのイメージからは意外な感じがする。
イランがシーア派であることは関係あるのだろうか。

トルコ人はもともとは中国の辺境にいた民族だった。そこから、トルコ人は我々と日本人は近い民族で(どちらも侍魂を持っている)、日本人は東へ行き今の地に着き、我々は西に来てこの地にいる、と考えるのが好きなのだそうだ。だからこそ、日本人は太陽を国旗に描き、我々は月(トルコの国旗は三日月と星を描いた新月旗)を描いているのだと。(73ページ)

この考え方は初めて知ったが、なんだか可愛らしい。
トルコ人の可愛げが全開な感じがする。

大トルコ主義、という考え方がトルコにはあって、我らの同朋は中央アジアや西アジアに広がって多数いるのだ、と考える。(87ページ)

中華思想的なものかな。
イランにもペルシャとしてのプライドみたいなものを感じる。
過去の大帝国とその国であった自尊心は、文化や国民性となって残っているんだろう。

アラブ圏というのは、もともとはアラビア半島にある国々のことで、その代表はサウジアラビアである。
しかし今日、広くアラブ諸国と言う時は、アラビア語が使われている国々、ということをあらわすのだ。(129ページ)

これが結構大事なことのようで、一言にイスラムと言ってもアラブ人、ペルシャ人、トルコ人の三民族がいる。
何が違うかと言うと言語である。アラブ人がアラビア文字を使いアラビア語を話すのはもちろんだが、イラン人の文字はアラビア文字だがペルシャ語。トルコ人も同様にアラビア文字(現在はアルファベットをベースにした文字)だがトルコ語、ということらしい。

イスラム教は厳格な一神教のはずなのに、どうして聖人廟があるのだろう。アッラー以外は敬ってはいけないはずなのに、なぜ聖人の廟に祈りをささげているのか。(139ページ)

そして偶像崇拝は禁止なのに、神の花や預言者の花の模様があり、飾り文字がある。
そもそもシーア派はムハンマドの後継者としてアリーを信仰している。
唯一の神アッラーと唯一の預言者ムハンマド、というのがイスラム教の立場なので、ムハンマド以外を聖人として祭り上げる時点でイスラム教として難しい感じがする。

その夜の散歩で面白かったのは、緑見物の宴会だ。その日は金曜日であり、イスラムの休日だった。そして五月であり、まさに新緑のシーズンなのだ。緑見会と人々は、あたかも日本人が桜の木の下で花見の宴会をするように、緑の木の下で緑見の宴会をするのだ。(143ページ)

日本でいう新緑狩りのような感じだろうか。トルコにも四季があって花見をする、現地ガイドが言っていた。
ピクニックやこの緑見会など、屋外で食事を食べながら歓談をするのは万国共通のレクレーションなのだろう。

この他モロッコやエジプト、そして最後にスペイン。
トルコ以外のいってみたい国は断トツでイランになりつつある今日この頃である。

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  1. 2014年04月17日 10:37 |
  2. 読書
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