[insoluble] (読み:インソルブル) クロスステッチとか手芸とか料理とか写真とかバイクとか動物園とか博物館とか水族館とかが好き。読書の日記です。 よろしくお願いします。

[insoluble] 読書と刺繍日記

まずい飴

会社でまずい飴が流行ってる。
というか、飴を買う→まずい→一人では食べきれない(食べたくない)ので配るということを繰り返した結果、そうゆうムーブメントが出来てしまう。

まずはこちら。特濃ミルク8.2ベジタブル ほうれん草の野菜スウィーツ
特濃ミルク8.2ベジタブル ほうれん草の野菜スウィーツmoblog_1ec6a03a.jpg

(UHA味覚糖/スギ薬局オリジナル商品)。

青臭い。
某ドラッグストア3列陳列。あまりの押しっぷりに後輩が購入。
調べたら、従姉妹の勤めるドラッグストアと味覚糖の共同開発らしい。
特濃ミルクはおいしいのに、ろくなことをしない。
一緒にトマト飴ももらったけどもちろんまずかった。


所謂塩飴。熱中症予防用。
隠し切れない塩味がする。甘いのに。
バイトさんが自転車屋の売れ残りを大量にもらい、もともとこの飴をいたく愛していた後輩が喜び勇んで受け取り、そんなにおいしいのかと手を出した同僚たちが微妙な顔になっていた一品。
熱中飴2もあるけど、2よりこれがおいしいらしい。


マンゴー、リンゴ、マスカット。女子好みしそうなラインナップ。
コンビニ・ドラッグストア等であまりに押せ押せな雰囲気に負けて購入してみた。
マンゴー味は口に入れた瞬間埃っぽい味がした。リンゴはケチャップ。なんだこれ。速攻で配布した。
最近よくコラボってるタニタシリーズ、おせんべいはおいしいのになぁ。
 

なんだか色々残念な感じ。
そういえば今の会社ではないけど、世界一まずい飴として有名なフィンランドのサルミアッキが職場で流行ったこともあったっけ。

サルミアッキを平気で食べていた友人曰く、サルミアッキは仁丹の味らしい。
まずいものはまずいもので需要があるんだねぇ。
スポンサーサイト



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013年04月29日 10:42 |
  2. 食事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【読書034】「墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便」

墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便」(飯塚訓/講談社プラスアルファ文庫)


日本航空123便墜落事故の遺体回収後、故人の特定の現場を記したドキュメンタリー。
著者は当時群馬県警の警察官であり、身元確認班長として現場の指揮を執っていた飯塚訓さん。
おそらくは事実に忠実なんだと思う。それ故にグロテスクな描写、残酷な描写があるので、苦手な方は読まないほうがいいと思う。

旅客機の墜落事故ということで、事故原因の解明やその後の安全対策への影響、あるいは主眼を置いたものはTV・文書等で目にしたことがあったけど、遺体に主眼を置いたものを読むのは初めてだった。

本来、人命を救うための医療が、死者を特定するために用いられる特殊な現場で扱うのは、史上最悪の飛行機事故で、圧力と火災により変形、変質したかつて人だった肉片たちだ。
8月12日の盛夏という時期の悪さもあり、痛んでいく遺体が運び込まれた体育館には異臭が立ち込め、遺体にはウジが大きく成長する。

地獄絵図そのものの状況で、法医学、法歯学、持ち物、面談、時には消去法を駆使して、故人の身元を特定していく。
変形してしまった体を、亡くなってしまった四肢を、あるいは唯一見つかった指を、丁寧に人の形へ整える看護婦たち。

不眠不休で作業する医者や警察官らの体にも死臭がこびりつき、献身的に作業する彼らの中にも病んでいく者、追い詰められて行く者が出始める。
極限状態の中で起きる遺品の紛失事件。遺族の怒り。

遺族側にも日本人と欧州人の遺体に対する価値観、死生観の違いが顕著に表れる。
「彼は死後、天に帰った」といい遺体の帰還に重きを置かない彼らですら、「とても丁寧に扱っていただいた」と感謝する。

余りに凄惨すぎる死者。
現場にかかわったすべての人間が、立派に職務を全うできたわけではない。
嘔吐する者、米が食べられなくなるもの、現場に現れなくなるもの。
人間にはどうしても得手不得手、適正があって、やっぱり生理的にできることとできないことがある。

事故後のこの作業は、使命感を持って現場に関わった方々に良くも悪くも大きな影響を残したのだろう。
その中でも人生観を変えられ、出世なさった方々が紹介されているが、逆に心を病んでしまった方々も相当数いたのではないかと思う。

被害者、被害者遺族、身元特定班、日空社員…。正直、私はどの立場も経験したくはない。
どの立場でもつらい。

テーマ:読書記録 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013年04月28日 11:00 |
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

グリーンフラッシュシリーズ【文房具】

会社の先輩への誕生日プレゼント探していて見つけた。写真は自分用に購入した分。


リアル路線なアニマルモチーフが好きなんですが、このグリーンフラッシュシリーズ何を見てもかわいい!
Yura Yura Fellowsシリーズもかわいい!自分用に買ったのはこちら↓
Yura Yura Fellowsシリーズのうさぎと、グリーンフラッシュシリーズのカエル付箋、ペンギンしおり、サメぽち袋。



先輩にはグリーンフラッシュシリーズのシマウマ付箋、サメメモパッド、Yura Yura Fellowsシリーズのペンギンを選択。
 

余りに気に入りすぎて使い切れない量を買ってしまったので、この前お土産をくれた友人に、Yura Yura Fellowsシリーズのひつじとグリーンフラッシュのウシしおりを…。


気に入って頂けると良いなぁ。

テーマ:インテリア・雑貨 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013年04月27日 06:16 |
  2. 諸々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【読書033】「シューリマン旅行記 清国・日本」

シュリーマン旅行記 清国・日本」(著:ハインリッヒ・シュリーマン、訳:石井和子/講談社学術文庫)


「旅と病の三千年史」から旅繋がりで。
タイトル通り、トロイの木馬の発掘で有名なシュリーマンの清国・日本見聞録。旅行記だ。
moblog_13ac6f0b.jpg

彼が世界漫遊の旅に出たのが1864年。その後清国で天津、北京、万里の長城を訪れたのち上海、そして1865年に日本へ。
日本から太平洋を横断して北米大陸に入るその船旅の間に書かれたという本書は、簡潔な文体でありながら、文化の違い、住民性の違い、目にした景色への感動が綴られており、シュリーマンその人が、冷静な目を持った人間だったことをうかがわせる。

内容も清国、日本での実体験が綴られており、雨が降っていたから雨具として鑿を借りたがびしょ濡れになったとか、日本人が懐から紙を出して使い捨てており、毎日同じハンカチを使う我らを不潔なもののように見ているとか、女性の識字率の高さや身分制度の実態、等々、シュリーマンから見た当時の日本、江戸の風習がうかがえて非常に面白い。

中でも興味深かったのは、浅草観音寺見物の感想を述べた一文。
日本の宗教について、これまで観察してきたことから、私は、民衆の生活の中に真の宗教心は浸透しておらず、また上流階級はむしろ懐疑的であるという確信を得た。ここでは宗教儀式と寺と民衆の娯楽とが奇妙な具合に混じり合っているのである。(141ページ)

大みそかに除夜の鐘を鳴らしにお寺に行き、正月は神社へ初詣、ついでにクリスマスも祝っちゃう日本人はこの時代からすでにらしい。

何よりも、日本に対して好意的に書かれているので意外なところで日本好きの外国人に会ったような、何とも言えない気分が味わえる一冊だった。

テーマ:読書記録 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013年04月26日 11:17 |
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エビアン ポール&ジョー

moblog_d1a1bbb7.jpg

コンビニに行ったら売っていて思わず衝動買い。

EVIANのPAUL&JOE BEAUTEタイアップキャンペーンの第一弾。


六種類の付箋がついてくるようで。
とりあえず可愛いと思った三種類だけを購入。
moblog_e25c3e97.jpg

会社に付箋が溜まっていく…w

テーマ:文房具大好き! - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013年04月25日 10:10 |
  2. 諸々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0