[insoluble] (読み:インソルブル) クロスステッチとか手芸とか料理とか写真とかバイクとか動物園とか博物館とか水族館とかが好き。読書の日記です。 よろしくお願いします。

[insoluble] 読書と刺繍日記

8月9月の戦績

8月9月まとめて行くよ~。

●読書
下半期目標は70冊、50pt。月平均10冊、週2冊強なので少しきつめ。ちなみに小説は新規1pt再読0.5pt、漫画は新規0.25pt再読0pt、趣味の実用書はノーカウント。

<小説>
(新規) 12冊(12pt)
「人のセックスを笑うな」 「蝶花嬉遊図」「僕は勉強ができない」「仏果を得ず」「蒲公英草紙常野物語」「雪の花」「羆嵐」「犬神家の一族」「凍りのくじら」「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」「恐竜の世界へ-ここまでわかった!恐竜研究の最前線-」「イルカ―生態、六感、人との関わり」

(再読) 0冊(0pt)
読んだ気もするけど不明なので。

<漫画> 4冊(1pt)
「愛すべき娘たち」「劇画ヒトラー」「あたらしい朝(1)(2)」(黒田硫黄)

<総評>
16冊/17pt(うち新規12冊)。
半期合計:35冊/33pt(新規:17冊)、半期目標:70冊/50pt(新規:30冊)。
9月ほとんど読まなかったので、ほとんど8月分ですね。10月は割と読んでいるので、いいペースかな。

●手芸
巾着袋とか?

●おでかけ
岡崎市立図書館りぶら
茶臼山ツーリング
帰省
名古屋港水族館
金沢旅行(金沢、のとじま水族館、兼六園他)
沖縄旅行(首里城、美ら海水族館、国際通り他)

●そのほか
映画「さらば青春の日々」
料理「栗ご飯」「栗の渋皮煮」「栗の甘露煮」

もれもあるけどまぁこんな感じ。
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  1. 2011年09月30日 09:43 |
  2. 諸々
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日記

なんだかお久しぶりです。

出勤して朝礼にでたら本日の業務確認で飛ばされ、トイレに入っていたら消灯されました。
オンでもオフでも存在感のない今日この頃ですが皆さん、ちゃんと存在していますか?大丈夫ですか?

何があったわけでもないのですが、外側に向くエネルギーが低下中みたい。

読書は難しくてなかなか進みません。

旅行用にポーチ作って失敗したり、巾着袋作ったりはしています。

明日からの旅行で充電して、元気になって帰ってきたいと思います。

沖縄ー晴れろー。

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  1. 2011年09月28日 10:17 |
  2. ハンドメイド
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【読書025】イルカ―生態、六感、人との関わり

イルカ―生態、六感、人との関わり」(村山司/中公新書)(岡崎中央図書館所蔵)


タイトルの通り、イルカについての新書。
イルカとクジラの違いから始まって、イルカに対する日本欧州の文化的背景、イルカの生態について広く浅くかかれている本。
入門書としては十分かな。新書としては読みやすく2時間もあれば読めてしまいます。

筆者はイルカとクジラの分け方として、歯の有無をあげています。
ヒゲクジラ類がクジラ、歯クジラ類がイルカ。
だいたいそれでいいと思うのですが、私は両者の間に厳密には違いはほぼ無いと思っています。
なんとなく大きいのがクジラでちいさいのがイルカ。元々は別の生物だと思われていたから、名前が二つあるけれど、実際非常に近い種。

海洋生物学が専門だけあって、イルカの学術的研究についてはある程度かかれているけど、文化的側面についてはなんとなく根拠が薄い感じを受けました。お話半分な感じ。この辺が知りたい方には物足りないかもしれない。

人間とイルカとの関わり合いの分析の一つとして、古今東西のイルカに助けられたエピソードについても掲載されているのですが、地元が掲載されていてちょっと笑った。

面白かったのはイルカの進化的背景。
イルカは海に住むほ乳類ですが、陸上ほ乳類では何と近いのか、もしくは他に類似のない独自生物なのか?
その回答が、イルカの近縁種は牛やラクダが含まれる偶蹄目。その中でも特にカバ。
近年は鯨偶蹄目なんて分類も提唱されているくらい近いみたい。

イルカが水中生活を選択したのは比較的新しい進化であると考えられる。
ちなみに淡水性のイルカもいる。

半水中生活を始めたカバのようなほ乳類が、徐々に水中生活に順応し、天敵のいない海域に生存域を適応するに至って爆発的に拡大した、というストーリーが成り立つ。
またイルカ類の生存域の拡大に伴い、それらをエサとするメガロドン(既に絶滅している)といった馬鹿でかい鮫が発生したりする。
天敵のいない生物は巨体化する傾向にあるが、史上最大の生物であるシロナガスクジラのエサはオキアミというエビに近いプランクトンだけど、実は地球上で最大級のバイオマスを持つ生物。

先日来ブームがきている恐竜に話が戻るけど、水生恐竜、水生は虫類にティロサウルスがいる。
水中生活の選択というのは大型生物にとってひとつの選択肢なのかもしれない。

首の長い独自の形状をしているけど、現代にも首の長い動物、キリンが存在している。

首を長くする生物にしても水生の生物にしても、特異な形質、特異な生活様式に見えるけど、多様性の一方向性で時々は発生する方向なのか。

進化の話は本当に興味深い。
興味は尽きないです。

これからイルカを知りたい、ちょっとだけイルカが気になった大人の方、に。

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  1. 2011年09月22日 11:53 |
  2. 読書
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【読書024】恐竜の世界へ-ここまでわかった!恐竜研究の最前線-

恐竜の世界へ-ここまでわかった!恐竜研究の最前線-」(ペンブックス13/Pen BOOKS)


昨日に引き続き恐竜本。完全に脳内恐竜ブーム。
明日からは文明破滅系の本を読む予定なので、そしたら、古代文明ブームが来ると思う。

昨日紹介した本よりも絵が多くて読みやすい。
純粋に眺めても楽しいし、知識が無くても読み物として楽しめる感じ。
文章的にはコラム集になるので、短時間でさくさく読める。
読む順番を逆にすれば良かったと少し後悔中。

2011年7月発行という非常に新しい本で、現在の恐竜研究の最前線が分かる。
CTスキャンや、力学シミュレーションに基づいたCGを作成し、コンピュータ上で実際に動かしてみるなど、研究手法の紹介もあり実に興味深い。
正直アーティストの方の紹介は、個人的には要らないかなぁ。
作品に主眼をおいた紹介ならばもう少し興味を持てたかもしれないけど。

で、読んでいて、一部、昨日の日記の考え方が間違っていたかなーと。
恐竜はその後、鳥に進化するは虫類、という認識でいいんだね。
なんだか鳥なんだかは忠類なんだか良くわからなくなってました。
そして羽毛恐竜が始祖鳥と恐竜の中間でいいみたい。
情報が少なく諸説入り交じった世界なので、ちょっと混乱する。

ここに来て、上野科博の恐竜展2011にすごく行きたいけれどそろそろ終わってしまうし、時間的にちょっと無理そう。残念だ。

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  1. 2011年09月21日 10:11 |
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【読書023】恐竜はなぜ鳥に進化したのか

恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた」()


恐竜がどのような生物であったのかについての考察が読みたくて借りてきた一冊。
どちらかというと古代~の生物の進化について述べられた一冊でした。

内容はちょっと難しい。眠くなる。読むのに時間がかかる。
高校生物、高校化学くらいはしっかり覚えていないと、理解できないところが多いんじゃないかと思います。
かくいう私も、ちょっとあやしい。

内容としては、酸素濃度の予測値とそれに基づく生物の進化、でしょうか。
肝心の恐竜についての推測は、八章以降まで出てこない。
カンブリア紀から今に至るまでの、古生物の進化学、環境と照らし合わせた形態学がメイン。

内容が難しすぎて、あまりお勧めできない。基本的に、仮説の提唱とそのなの検証、考察なので、繰り返しが多くかったるく感じます。読み物と言うより科学書といった趣。
大学で生物や化学、考古学を学んだ人におすすめ。

そもそも本書は、恐竜が鳥の祖先だと言う前提に書かれています。

東京に住んでいたとき、上野の科学博物館が大好きでよく行って、ティラノサウルスの化石とかよく眺めてたんですけど、確かに、足の付き方とか、は虫類よりも鳥類に近い。
は虫類は体の横に足がついているけど、鳥類は体の下に足がついているイメージ。
で、ティラノの足は体の下だよね。

最近の研究では羽毛が生えていた羽毛恐竜なんかも発掘されていたり。
そりゃ、は虫類より鳥だわな。

私の幼少期、図鑑の絵はどちらかというとは虫類ぽく書かれていた気がするけど、そもそも出土するのは化石で、基本的に皮膚とかはないから、図鑑での恐竜の色合いや外観は、骨格からのイメージズなんだよね。知った時は結構ショックだった。
それでも、二種類は、色と模様が正確にわかっているみたい。今後もっとわかるようになるかもね。

現在では、は虫類ではなく鳥類に進化したものを、恐竜としている模様。つまり、現在の分類上は虫類は恐竜ではない。これが大前提。

・・・そんなわけで恐竜を、でっかいダチョウだと思うとがっかりですが、でっかいチョコボだと思うとちょっと楽しくなるよ!

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各章の概要は以下にしまいます。
長文。
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  1. 2011年09月20日 10:11 |
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